せめてウィングヒルズへ
2011/12/28

各務原の火葬場で父親の火葬をすませ、近しい親戚で精進上げの昼食をすませると、そのまま各務原ICから東海北陸自動車道に乗った。

九州旅行は台無しになったけど、どうせ岐阜に来るなら、せめてウィングヒルズでスキーでもしよう!と、喪服と一緒にスキー道具も積み込んできたのだ。(←不謹慎)


長良川SAに、ドッグランが新設されていた。
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ドッグランはまだ雪が残っている。
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もう少し走ると、遠くの山はすっかり冬の装い。
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きれいやわー。
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で、夕方、ウィングヒルズ白鳥に到着した。
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この日は、満天の湯の大風呂に入り、白鳥IC下りてすぐのスーパーで買ってきた適当なもので晩ごはんをすませた。

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ちょっと足らずは、道の駅ゆふいんで買った馬肉の薫製をアテに・・・
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2011/12/29

今日からは、世間も冬休み。
朝起きたら、うちの車のすぐ後ろに、A−MLのすみちゃん号が停まっていた。いつ着いたか気づかなかったなー。

ゆかいちゃんは、朝5時前に起きて仕事。
ああ、解放されたい・・・

7時くらいに父ちゃんが起きたので、朝ごはんを作り始めた。

朝ごはんは、白ごはんを炊いて、宇和島のスーパーで買ったもので。
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夜は飲み歩き、朝はファミレスだったので、買った食材がやばかった・・・
(サーモンの刺身としらすの釜揚げは、よく火を通して卵焼きにIN!)

9時半頃にゲレンデに出ると、思ったよりも空いている。
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天気が悪いせいか・・・けっこうずっと雪も降っていた。
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お昼ごはんは、車に戻ってレトルトカレー。
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父ちゃんが1時間くらい昼寝をするというので、ゆかいちゃんはその隙にまた仕事。

その横でアニキさんは、フェールラーベンのキツネのような姿勢で寝てる。
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フェールラーベンのキツネ。
ほらソックリ。

この後、14時ごろからもう一度ゲレンデに戻り、3本ほど滑って上がり。
久しぶりのスキーなので、太股が痛くて痛くて・・・

この日は、貸し切り露天風呂。雪がひどくて視界があんまりない。
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満天の湯の休憩所で売っている「もつ煮」がお気に入りで、昨シーズンはテイクアウトして車に持って帰り、いいアテになったのだが、今年はもつ煮がメニューになかった。
哀しい。

代わりに鶏の唐揚げを買って帰ったが・・・いまいち。
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晩ごはんは、宇和島で買った食材でちゃんこ鍋。
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鹿児島中央駅で買った味付けの鶏肉を焼いたら、すごーい美味しかった。
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すごい歯ごたえのある食感で、味もいい。忘れないために、空き袋を激写。
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翌日のために、チキンのホワイトシチューを煮込んで、この日は終わり。
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・・・と思ったが、すみちゃん家、フォックス家との宴会に参加して、夜更かししてしまった。
ねむいよー。


2011/12/30

ゆかいちゃんが仕事をしていると、父ちゃんが起きてきて、アニキさんをゲレンデに連れて行ってくれた。

圧雪したてのゲレンデに連れて行ってもらい、ボール遊び。
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写真だけでも楽しそう。
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この日の朝ごはんは手抜きして、昨日の朝炊いたごはんを夜のなべに投入して雑炊。
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この日のゲレンデは、そこそこの混み具合だ。
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天気も良くて、
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見晴らしもいい。
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くま子もポーズ。
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貸し切り露天風呂からの眺めも最高。
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満天の湯の休憩所で、財布の中の小銭をかき集め、父ちゃんとふたり、飲み会開始。
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これにて小銭終了。
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車に戻り、サラダ2種とほうば味噌焼きを作った。
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具はあり合わせで。じゃがいもは合わなかった・・・
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2011/12/31

大晦日。
今日は、スキーはせずにゆっくりして、適当に帰る予定だ。

アニキさんは、ゲレンデに遊びに行き、
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パンのおねだり。
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貸し切り露天風呂はちゃっかり入って、
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車に付いたツララを取って、
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わざわざ逆方向だけど高鷲まで行って高鷲食品のけいちゃんを買って、
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家路についた。


リニューアルしたての関SAでお昼ごはん。
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飛騨牛せいろごはんが期待はずれだったので、さらにニジマスの唐揚げと明方ハムのフランクをゲット。
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ビール飲みて〜みたいな。美味しかった。

冠雪の伊吹山を見て、
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菩提寺PAでアニキさんを遊ばせて、
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17時半ごろ、自宅に到着した。
いろいろあったし、疲れた。




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九州でゆっくり骨休め・・・のはずが!の旅 4
2011/12/26

再び鹿児島で目覚めた朝。
再びガストに行って(というよりも、ガストの真横のコインパーキングでP泊してた)、朝ごはん。

阿蘇の週間天気予報を見ると・・・
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明日以降、最高気温が13度、12度の行進!
やったー、寒波がどっか行ってくれた!
ゆかいちゃんの読みがバッチリ当たり、超うれしい。

今日は霧島で温泉に入って、「悠久の森」をアニキさんと散歩して、ゆっくり阿蘇の方面に移動して、どこかのSAでP泊だねー(平日なので、深夜割引狙い)と、今日の予定を決めた。

例によって父ちゃんをガスト(のトイレ)に残し、ゆかいちゃんは車でお仕事。
その時、スマホにメールが届いた。

ちょうど、3連休明けの始業時間だったので、てっきり部下からのメールだと思って開いてみると、ゆかいちゃんの実家の兄から。

「親父が死んだ。詳しいことはまた連絡する」

げっ。
死にそうなのは知ってたけど、何もこんな時に死ななくてもいいのに。

アタマの中をぐるぐる回るのは、休みを取るための苦労、これから向かうつもりの大好きな阿蘇、小国の温泉、父ちゃんに申し訳ないし・・・悔しくて泣けてきた。

思わず、メール見なかったことにしようかと思ったけれど、それでは人としてあんまりか・・・と思い直し、10分ほど経ってからガスト内の父ちゃんに電話した。

一番早く大阪に着く方法を話し合い、結局、志布志から南港へフェリーで帰ることにした。
そうと決まれば、志布志の出航が夕方なので、それまではフリータイムだ。


とりあえず、アニキさんの散歩のために城山公園へ行き、鹿児島を後にした。
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■霧島

時間はあるので、霧島までは当初の予定どおり行くことにした。
高速に乗り、1時間半ほどかけて移動。

観光案内所で日帰り温泉のチラシをもらい、
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湯煙の立ち上る温泉街を進み、
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霧島いわさきホテルに行ったが、お風呂は午後からだった・・・シュン。
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展望露天風呂から錦江湾と桜島が見渡せる、というふれこみの温泉だったのになー。

同じくチラシに載っていた霧島国際ホテルへ。
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「俺もこん階段も動かんど!」という西郷さんの横のエスカレーターは、
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エスカレーターのふりした階段だった。(歩いてると違和感ありあり)
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お湯は無色透明なんだけど、すごい量の湯ノ花が入っていて、それで白濁して見えるというお湯だった。思ったよりアッサリしたお湯だったし、ちょっとぬるかったし、なぜかボイラーの音がうるさいしで、ちょっと期待はずれだったかな。

アニキさんお待たせー。悠久の森にお散歩に行こう〜。
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ナビが示した悠久の森へ行く道は、「新燃岳噴火のため」立ち入り禁止!
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そういえば、3.11の震災ですっかり話題にのぼらなくなったけど、新燃岳、一時期毎日ニュースでやってたよねー。
今はどうなってんだろう?

今は、こうなってました。     ↓ 新燃岳
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錦江湾と桜島。 ああ、これがいわさきホテルのお風呂から見える眺めね。
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ちなみにここは、道の駅霧島の駐車場。眺め最高。
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この後、悠久の森に行くのにこれまた一苦労。
前回行ったのと同じ道を行こうとしたら、工事で通行止めで、その迂回路がわかりにくくて右往左往。

猪牧場の横を通ったりして・・・
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細いガタガタの田舎道を行ったり来たりして大変だった。

ようやく着いたと思ったら、遊歩道の入り口にも警備員が立っている。
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嫌な予感・・・
ここも立ち入り禁止?と思ったら、一応歩くのはOK。
ただ、奥の方で工事やってて、ダンプカーが出入りしてるから気を付けてね、だってさ。

アニキさん放せず。
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途中で、本当に奥から生コン車が出てきて、避けるのに苦労し、なんかいろいろ嫌になって、入り口から500mの看板を見て引き返した。

とにかく今日はついてないってこと。


■志布志へ

めざしたお風呂が空振りだったり、道が通行止めだったりして、思ったよりも時間のロスが大きく、これでフェリーにまで乗り遅れたら大変と、急いで志布志へ向かった。

途中、小腹が減ったけど、めぼしいお店もなく、結局空腹のまま志布志港に到着した。

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そこで、小さい食堂を発見。
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ラーメンを食べた。味は・・・ノーコメントで。
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乗船してすぐビールをプシュッ。酔い止めを流し込んだ。
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それでも夜中ごろから揺れがひどくなって、あまり眠れないまま、朝。

このフェリーの1等船室は、北海道行きのフェリーよりも広くて、部屋にトイレ・シャワー付きだったので、部屋でシャワーを浴びた。

そうそう、アニキさんは、車のバリケンで一夜を明かした。
このフェリー会社は、ペットを船のケージに積んでもいいし、車に残しても良かったので、せめて慣れた車内がいいかと思って、車に残したのだ。
どうせケージに積んでもトイレしないし。

下船してすぐ、ながーいチーするアニキさん。おつかれさま。
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このあと、会社に出勤し、ちょっとトラブっていた仕事の調整をすませ、喪服を車に積み込み、昼過ぎに岐阜に向けて出発したのだった。

岐阜への車内でも、思い返すのは阿蘇の風景、小国の温泉ばかり。
ああ・・・きゅうしゅう〜(T T)









| ふたりと1ワンのくるま旅 | 21:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
九州でゆっくり骨休め・・・のはずが!の旅 3
2011/12/25

鹿児島の朝。
例によってガストで朝ごはん。

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カプチーノがうまく「パンダ顔」になったので、今日はいいことありそう。
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相変わらず10時過ぎまで、父ちゃんはガストでトイレタイム、ゆかいちゃんは車で仕事。
最近これが定着しつつあるな・・・

ガストを出て、西郷さんの横を通り、
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城山公園へ!
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ちょっと雲がかかってるけれど、桜島がとってもきれい。
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アニキさんの散歩コースにも最適。
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アニキさんも好きらしく、帰りたがらない。
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城山公園の次は、そこからほど近い、父ちゃんのじーちゃんのお墓へ。
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父ちゃんの「濃ゆいまゆげ」、そう、それは鹿児島県人の血!


お墓参りの次は、父ちゃんが実家におみやげを送るため、鹿児島中央駅へ。
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ここで、豚とろと並んで必ずガイドブックに載っている「こむらさき」を発見。
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そこでお昼ごはんはラーメンに決定。
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野菜たっぷりでヘルシーなんだけど・・・ま、ラーメンは好みのもんだから、口に合う物も合わない物もある。
ゆかいちゃんは豚とろが好み。

父ちゃんが焼酎を選んだり、さつまあげを発送したりしている間、
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ゆかいちゃんは甘ーい鹿児島しょうゆをゲット。(こんなに?)
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この寒いのにシロクマも買い、
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アニキさんにおみやげ☆
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寒風吹きすさぶ中、シロクマ持って歩いてるのって、かなり間抜けだった・・・手、冷たいし。


■指宿

鹿児島市内で昼まですごし、そのあとは指宿へ向かった。

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途中、喜入のお酒のディスカウントショップで、父ちゃんが焼酎5本お買いあげ。
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「ここらへんでしか売ってないもので、芋くっさーいヤツ!」と言って選んでもらったらしい。
鹿児島県人の血、濃いなあ。

道の駅いぶすき。
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海の向こうで、桜島が噴火中〜。
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空も海も青くてきれいだけど、めっちゃくちゃ寒い!風が強くて冷たい!
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寒いのに、「焼き芋ソフト」を買ってしまった。前回、とっても美味しかったので・・・
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が、寒すぎて、ほとんどアニキさんがお召し上がりになられました・・・
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アニキさん、今日甘い物食べ過ぎじゃない?

  ・・・だってかーちゃんがくれるんだもん・・・
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指宿での本命は、砂蒸し風呂。
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前回来たのがゴールデンウィークで、開店時間に来たのに2時間半待ちで、しかもめちゃくちゃ暑い日だったため、パスしちゃったんだよね。
ということで、そのリベンジ。

一人900円払って、専用の浴衣を借りて、脱衣所へ。
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脱衣所から砂浜までは、極寒。
ショールを貸してくれるが、風邪引きそう・・・

砂に埋められる感覚は、

  「遺棄死体になった気分」

温かさと重みが気持ちよく、足から「どくん!」と血液が上がってくるのが体感できる。
が、砂の感触が気持ち悪い・・・

砂から上がり、また建物まで戻る間の寒いこと!
あっ。  
という間に、ぬくもった体はキンキンに冷えちゃう。

その後、温泉に浸かってなんとか温まる、というしくみ。
温泉は、「化石海水」という、太古の海水が湧き出ているのだとか。

さいご、ロビーから見た指宿の海。(窓の下のゴザみたいなのが砂蒸し風呂の屋根。)
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開聞岳の真横を通って、
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池田湖へ。
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イッシーと
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大うなぎに会う。
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指宿でP泊してもいいかな、と思っていたのだが、他に行きたいところもなく、まだ陽もあるので、鹿児島市に戻ることにした。

帰りに海沿いの道から見えた桜島。たなびく噴煙がきれい〜。
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■鹿児島ふたたび

天文館に戻り、今夜は地鶏を攻めてみることにした。

これもネットの口コミサイトで調べたお店に行ったのだが・・・

「溶岩焼き」はイマイチで、残念!
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お刺身はけっこう美味しかった。
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父ちゃんが今日は1軒で終わり、と言うので、さつまあげなどもオーダーして鹿児島の夜を満喫した。

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■どうでもいいけど 

天文館で飲み歩いた2晩。
なぜか父ちゃんが道に迷いまくった。

方向ド音痴のゆかいちゃんが「なんか違う」と感じて、「ねえ、違わない?」と言っても「そんなことない」と言い、あげくに、ゆかいちゃんがスマホのナビで目的地と反対方向に歩いていることを見せても、「そんなはずない」と言い・・・

何かが減退中の父ちゃんだった。
(最後は、前回目を付けてた店に迷わずたどり着いて、名誉挽回してたけど。)


■さらにどうでもいいけど 

これを書いている数日前、「食べログ」のやらせ口コミのニュースが流れていて、「あの店がイマイチだったのは、ひょっとしてやらせか!?」と思ってしまった。
全部が全部やらせじゃないし・・・とは思いつつ。














| ふたりと1ワンのくるま旅 | 20:47 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
九州でゆっくり骨やすめ・・・のはずが!の旅 2
2011/12/24

鶴崎駅前ロータリーのコインパーキングで向かえた朝。

父ちゃんの好きなガストにはありつけず、ジョイフルで朝ごはん。
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父ちゃんがジョイフルでゆっくりしている間、ゆかいちゃんは車で仕事。

ここから湯布院を抜けて久住高原に向かうのだが、ここのところの寒波で、山道が凍結しているという情報が入っていたので、10時くらいまでゆっくりしてから出発した。

良く晴れて、別府湾が青くてきれい。
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別府市内を通りすぎてしばらく走ると、由布岳が見えてきた。
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黄金の由布岳。
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これもきれいだけど、やっぱり春夏の緑萌える由布岳がきれいだったなー。

湯布院のまちが一望できる展望台からのながめ。
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道の駅ゆふいんに寄って、ちょっとお買い物。
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こんな可愛い花束もあったが、買ったのは馬肉の薫製とゆず胡椒♪
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久住高原に向かう途中、美味しい水が汲めるという場所に寄ってみたが、なぜか水が出ていなかった・・・

売店だけが開いている・・・意味ないし。
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■長者原(ちょうじゃばる)

とりあえず、アニキさんの散歩をしようと、長者原をめざす。
さっきまで晴れていた空はにわかに曇り、はっきり言ってめちゃくちゃ寒い!

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長者原の駐車場にいたしばワンコ。寒そう。
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遊歩道の入り口にいた銅像ワンコ。これも寒そう。
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では、いざトレッキングへ!
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と思ったら、そこにこんな看板が!
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たぬきの死体の写真と共に、「疥癬症」の恐ろしさを伝え、「ペットを連れての入山はご遠慮ください」だって。

もともと山のほうまではいかず、遊歩道だけを歩くつもりだったので、木道の上だけなら大丈夫だろ〜とアニキさんを連れていったのだが・・・

アニキさんが木道を拒否。下の草むらに下りちゃった。
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それでは危険なので、アニキさん強制送還。
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分厚い雲が強風に流されて、時折青空が見えるけれど、
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とにかく寒い!死ぬ!景色はいいけどそれどころじゃない!
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せっかく冬山ガールのフリをしたけれど・・・
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くつろいでいる場合じゃない!
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木道のいちばん短いコースを足早に歩いて、そそくさと車に戻った。

      だから嫌って言ったじゃん・・・
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寒くて寒くて、とてもじゃないけどトレッキングするような天候ではない。
週間予報では、あと2日ほどは寒波が居座るらしい。

この後小国に向かう予定だったが、トレッキングできないなら、温泉しか楽しみがない。
その後は阿蘇の予定だが、これも同じく。

小国に向かって走り始めた父ちゃんに向かって、
「やっぱり鹿児島に行くーーー!!!」
と叫んだ。

だって、寒いんだもん。
昼すぎなのに2度しかないんだもん。
トレッキングなんかできないんだもん。
寒波が来ている間は鹿児島に行って、寒波が去ったら阿蘇・小国に戻って温泉入ってゆっくりすればいいじゃん!

ということで、車はUターンして鹿児島へ。


■鹿児島

高速に乗り、くまもんフィーバーの熊本を通り過ぎ、
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日暮れと共に雪の舞い始めた宮崎を駆け抜け、
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鹿児島に到着。
時間はすでに19時。
まずは温泉にでも入って(父ちゃんの)疲れを癒そう。

鹿児島北ICからほど近い「お乃湯」へ。
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ここは前回も来たが、見た目は単なる銭湯、お湯はすごくいい温泉!
せまーいながらも露天風呂もあり、すべて源泉掛け流し、シャワーからも源泉が出る。

お風呂で体をほぐし、いざ、天文館へ。
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前回、居酒屋にめぐまれなかったので、今回はリベンジ。
ネットで口コミのいいところを探して行くも、1軒目は満席。
次のところは、ラストオーダー後。

そこで3軒目。「熊襲亭」へ。
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中は民芸調の内装。全席お座敷。
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なにはさておき、きびなごのお造りとさつまあげ。
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黒豚の角煮。
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ここはここで美味しかったのだが、入って早々にラストオーダーになったため、もう1軒行くことにした。

前回通りかかったときに、ちょっと惹かれてたお店へ。
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小じゃれたお店だけど、奥では板前さんがキビキビ働いている。
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値段もリーズナブルで、鹿児島で前回・今回行った4軒の中で一番良かった。

サバおいしかったー。
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父ちゃんの気に入った焼酎の名は・・・萬膳。
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今夜はなんと3軒目も行っちゃう。
2軒目のすぐ近くに「豚とろ」があったもんだから。

ということで、鹿児島ラーメン豚とろ。
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とろとろで大好き〜。
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さすがにもう食べられませーん。

コンビニで液キャベとウコンの力を買って帰り、すぐに撃沈。
豚になる・・・






| ふたりと1ワンのくるま旅 | 19:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
九州でゆっくり骨やすめ・・・のはずが!の旅 1
2011/12/23

時ならぬ人事異動で、絶対に休めないと思っていた年末に、どうにかこうにか休めそうな気配がしてきて、かなりの無理は承知の上で、ギリギリまで調整を続け、連休前日の22日の午後、ようやく26〜28日まで休む決心をした。

無理して獲った12連休。
遠出しないテはない!
ということで、九州へGO。


22日の夜は、父ちゃんが仕事の飲み会だったので、ゆかいちゃんはアニキさんと二人でアニキさんのお誕生日会。(そう、アニキさんは12月22日生まれ♪)
で、出発は23日の朝。

二日酔いで起きてこない父ちゃんを「不機嫌オーラ」で叩き起こし、9時過ぎにようやく家を出た。
めざすは宇和島。

大阪からフェリーに乗るという選択肢もあったのだが、出発を夜まで待たないとならない。
しかも、天気が大寒波の到来で大荒れなので、船の時間が長いのがイヤ。
ということで、父ちゃんが宇和島まで陸送にしてくれた。


休憩もそこそこに、ひた走る。

吉備SAでアニキさんのトイレ休憩。
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ドッグランはなかったけれど、すっごく広い芝生の広場があった。

そして瀬戸大橋を渡り・・・
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讃岐富士を見ながら、四国を走る。
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豊浜SAで「さぬきうどん」の幟に惹かれ、「イカ天肉うどん」を食す。
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さすがにちょっと疲れてきたので、体を伸ばすため、石鎚山SAに併設のハイウェイオアシスに寄ってみると、これまたすごーく広い芝生広場があった。

いい眺め〜。
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でも、端っこに大きな遊具があって、小さい子どもが何人か遊んでいたので、アニキさんを放し飼いにするわけにはいかず・・・残念。

「面食い」のボーダーちゃん♀とごあいさつ。
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面食いなのでイケメンにしか興味を示さないという子だそうで、アニキさんに興味を持ったのを「めずらしい〜」と飼い主さんが言っていた。
(なに言ってんの、こんなイケメンのアニキさんに向かって!)

が、クンクンし合っている最中に、おなかの柔らかいところをガブっとやられて「キャイン!」。
彼女のディスクを取ろうとしたと誤解されたらしい。
可哀想なアニキさん。

ここのハイウェイオアシスは、日帰り入浴施設あり。P泊向けかも。
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大洲で高速道路を下りて、フェリーの出る三崎港に向かう。
船を下りてからどうするか決めていないが、すぐにP泊となったら食材が要るので、地元のスーパーマーケットに寄り、鍋の材料などを購入。


港までの道中、ちょうど温泉博士の使える温泉があったので、寄ることにした。

真っ暗の山の中を延々進んだところにある、村営?っぽい温泉。
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が、施設はとってもキレイ。
お湯はまあまあなんだけど、カルキの匂いがきつくて、プールに入っているみたいな気分になるのは・・・ちょっとなあ。


■フェリー(-"-;)

宇和島からのフェリーは1時間に1本くらいの頻度で、23時台まで出ている。
乗船時間は70分。
あーイヤだ。

が、到着する先は佐賀関だと聞いて、目が輝いた。
そ、それは、関さば・関あじの穫れるところではないですか!!!

着いたら居酒屋探そうネっ!

という約束だけを楽しみに、19時30分出航の船に乗り込んだ。
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揺れる〜揺れる〜気持ち悪い〜揺れる〜死ぬ〜アタマ痛い〜死ぬ〜揺れる〜。
今何時〜?まだ8時10分んん?んげー。
・・・なんとかゲロる前に、港に到着した。助かった。

父ちゃんはひとり平和にグースカぴーだった。


■鶴崎

佐賀関港でフェリーを下りて、しばし酔い覚ましに駐車場で休憩。
その間に父ちゃんが、居酒屋のある場所を聞き込んできてくれた。

佐賀関にはないので、ここからしばらく走った先の「鶴崎」という街なら何軒かあるらしい。
大分市か別府市まで行けば選り取りみどりなんだろうけど、すでに21時を回ったので、贅沢は言うまい。

それでも鶴崎駅まで40分近く走った。
おなか減ったし、疲れたし、もうどこでもいいから車停めて酒飲みたい!って感じ。

コインパーキング無いなーと思いながら駅に着いてしまったが、駅前ロータリーの駐車場が格安だったため、そのままロータリーの駐車場でP泊することに決めた。

そして、車で通りすがりにチェックしてきたお店にしけこみ、
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関サバの値段(5600円!)に怯み、
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関アジで妥協。
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実は入店した時点で、食べ物のラストオーダー10分前だったので、「とりあえず」と言いつつ、あれこれ注文した。

久住高原の豚トロ、あさりのバター蒸し、ほか、サラダとか海鮮天ぷらとか。
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お造りとか豚とか、素材自体は良かったけど、調理されたもののお味は「うーーーん」だった。特に天ぷらは「えーーーー(-"-;)」みたいな。
まとめてオーダーしてなかったら、お店替えてたかもねー。
(と言っても、もう開いてる店がナイけど)


とにもかくにも、関アジ食べたことだし。
ひととおり満足して、車に戻り、オヤスミナサイ。





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ちょっと小浜へお酒を呑みに+舞鶴観光

2011/11/22

23日の勤労感謝の日、おかげさまで仕事も一段落していたので、前日の夜、18時過ぎに仕事を切り上げて、日本海側へ出かけた。

行き先は、小浜。
父ちゃんがネットで見つけてくれた居酒屋にお酒を呑みに行くつもりだ。

本当は、仕事終わってから行くなら舞鶴あたりが手近なんだけど、いいお店が見つけられていないので、少し足を延ばして小浜。
が、思ったより遠くて、到着したのは9時半をすぎていた。
おなか空いたー・・・


店は小浜駅の近く。
ナビの案内でお店の場所を確認してから、改めてP泊地を探しに行くのだが、繁華街のない地方都市って、コインパーキングが少ない。
結局、小浜市役所の駐車場が60分100円と安め設定だったので、そこで一晩停めることにした。
静かで環境はバッチリ + お店まで歩いて5分ほど。


■「はも」=あなご

鄙びた商店街から路地を入った住宅街のビルの1階に、そのお店はあった。
すごく地味な店構えで、入るのにちょっと勇気が要るが、そこは物怖じしない父ちゃんがサッサとはいる。

壁一面に焼酎が並ぶ、古くて落ち着いた雰囲気のお店だった。

とりあえずお造りを盛り合わせてもらった。
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ハマチやマグロがもちもちで、イカもエビもとろけそうで、これはなかなか美味しい。

カウンターに座ったので、目の前には自家製の干物がずらっと並んでいる。
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お薦めの干物を選んでもらい、卓上炭火コンロで炙って食べる。
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↑の写真の右手前にあるのが「はも」。
はもははもでも、あなごの干物。(なぜ「はも」?)

これがめちゃくちゃ美味しい。もっちもちの食感で、うま味がぎゅっと凝縮されている。
ひとくち食べた瞬間、「うにゃーん、美味しい〜」と鳴いてしまうくらい。

地酒もけっこう置いてあるので、呑み比べ3種なんて頼んでみる。
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お店の大将が写真撮ってくれた。後ろの壁が壮観!
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あとはハタハタがすごい脂乗ってて美味しかったな。

はもとハタハタに感動。
干物がこんなに美味しいと思ったのは初めてだった。

最後に野菜が食べたくて、サーモンカルパッチョを頼んだら・・・

ほとんどサーモン、野菜は付け合わせか?という代物が来た。幸せ。
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熱燗2合、地酒呑み比べ3種、追加で地酒1杯、そして焼酎2杯。
これだけ呑んで、二人で8千円だったので、値段も良心的だったと思う。

このお店の唯一の欠点は・・・大将の人柄がウザイ〜(-"-;)
悪い人じゃないんだろうけど、いちいち嫌味っぽい。

次にまた行くならテーブル席にしよう。


2011/11/23


ネットで探しても、小浜には父ちゃんの好きなガストがない。
舞鶴方面にもない。

そこで、朝ごはんはお魚センターに行って食べることにした。
小浜駅周辺からお魚センターまでは、車でほんの10分ほど。


■小浜お魚センター

到着したのは8時すぎ。
フィッシャーマンズワーフはまだ開店前、お魚センターはもう魚が並んでいた。

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干されているカレイさんたち。彼らは全員「売約済み」。
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お買い物は後にして、まずは食堂へ。
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ゆかいちゃんは海鮮丼。
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父ちゃんは刺身定食。あのー、お刺身多すぎ!
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結論。
お魚はとっても美味しい。
そして、2人ならお薦めは、「刺身定食」+単品(へしこごはんとかいろいろある)。

刺身定食のお刺身は、2人で食べて十分な量がある。(一人だと飽きるほどある)

ちなみにごはんは2杯までおかわり自由。
父ちゃんはおかわりをした上に、ゆかいちゃんの丼のごはんも半分食べて、動きが鈍くなるほど満腹になった。


食後はお買い物。

カレイが名物らしいけど・・・
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ハタハタに惹かれ、ハタハタとふぐが半分ずつ乗ったのを買った。
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ふぐ5匹、ハタハタ12匹で500円、安い。
このほか、鯖の醤油漬け3切れで300円、鍋用のあんこう大量で500円などを買った。

おまけ。安売りのパン。5つ入って300円。
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もちろん、アニキさんへのプレゼント♪
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       はやく、ください。
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■舞鶴観光

11時頃まで小浜お魚センターやフィッシャーマンズワーフでゆっくりすごして、ぼちぼちと出発。
あとはどこかで温泉に入って帰るだけなので、舞鶴で少し観光でもしていくことにした。

よく来る割には、いつも通り過ぎるだけ。とれとれセンター以外に立ち寄ったこともなかった。

そこでまずは、引き揚げ記念館へ。

赤れんが博物館との共通入場券を買って、館内を見てから、アニキさんを車から連れだして、記念館の周りの公園を散歩することにした。

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5分ほど坂道を上がると、
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海の見える丘に出る。
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この橋のあたりに引揚船が停泊して、そこに艀(はしけ)が行き来して、引揚者を陸に上げていたらしい。


次は、赤れんが博物館に行く前に少し寄り道をして、この橋を渡ってみることにした。
橋の向こうには、父ちゃんの知り合いが貸別荘を借りている「ふるるFARM」というところがあるという。

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小さな観光農園で、売店とレストラン、ケーキ屋さん、自家農園があり、ミニ豚とポニーとヤギとヒツジがいる。

ポニーを見に行って、なでなでしてたら、脚を噛まれた。キャン。
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ヤギは草がほしくて、金網に顔をすっぽり嵌めている。ヤギって目つき怖い。
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そして農園の奥に20件ほどのコテージがあり、貸別荘になっている。

知り合いが今日ここにいるかいないかわからないまま行ってみると、ちょうど窓を開けた奥さんと目が合い・・・「あら〜!」

コテージにお邪魔して、農園のケーキ屋さんで売っているトロトロのプリンとコーヒーをいただいて、コテージ横の畑で作っている作物を両手に抱えきれないほどいただいてしまった。
(・・・手ぶらで行ってしまったのに・・・どうしよう)


その後、ショップで足らずのレタスなどを買って、
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ミニブタのはなちゃんのところへ。
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ミニブタ用のえさを買ってきたのよ〜♪
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はなちゃんは笑顔でおねだり。
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体勢はなかなかしんどそうなつま先立ち!
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こっちはオスのふくおくん。はなちゃんに遮られてなかなかえさにありつけない。
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はなちゃんのはな。
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ふるるFARMを後にして、かわはぎの良いのがほしかったので、知り合いに教えてもらった魚屋さんに寄った。

一見、ただの釣りエサ屋さんなんだけど、
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入るとちゃんと魚屋さんだった。
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小アジ25匹くらいで200円、でっかいかわはぎが350円と、かなりお買い得だった。
そして新鮮。
種類は少ないけど、とれとれセンターよりいいかも。


次は、赤れんが博物館へ。

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「へー」
終わり。
という感じ。

まあ、わざわざ来るほどのもんではない。

不完全燃焼だったので、知り合いに教えてもらった海上自衛隊の護衛鑑見学にも行くことにした。
海上自衛隊があって、いつも護衛艦が停泊しているのは見えていたが、土日・祝日は、一般公開をしているとのこと。

間近で見るだけでもすごいけど、
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中に入れるのもスゴイ。
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カッコイイ制服を着た自衛官が記念撮影までしてくれる。
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そして、売店では自衛隊グッズを買って、
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プチ「右」のゆかいちゃんは大満足。
キラキラお目めで喜んでいたら、父ちゃんに「なに目ギラギラさせてんねん」と言われてしまった。
おかしいなあ、キラキラしてなかった?

最後に、夏に高浜に来たときに入った「光の湯」に入った。
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ここはスーパー銭湯系の設備の良さなのに、お湯がとろとろで濃いので、けっこう好き。
夏は海水浴帰りの若い人が多くてうるさかったが、今回は静かでよかった。

ゆっくり家に帰って、川西で少し混んだけど、19時くらいには到着。
1泊だったけど、けっこうゆっくりできたし、楽しめたショートキャラバンだった。





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直島と 尾道・高松・高知 食べ歩きの旅 5

2011/11/06

高知2日目、日曜日の朝。
今日も曇り空だが、雨は降っていない。

ガストで朝ごはんをすませてから、高知城の下の有料駐車場に車を停めて、日曜市に行くことにした。


■日曜市

アニキさんも出動。
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4車線の広い道路を半分占拠して、市が立っている。

思ったよりも規模が大きくて、見応えがある。
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アニキさんは、陳列された食べ物にクンクン惹かれて、引っ張りっぱなしだ。
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そんなアニキさんのために、りんごを購入。
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そんなアニキさんのために、おからも購入。
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そしてゆかいちゃんのお目当ては・・・
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「いも天」。ホクホクで甘くておいしかった。
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   ぼくにもください。    ・・・熱いよ?
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車に戻ろうとしたら、手前でアニキさんが「イヤイヤ」をする。
断固動こうとしない。

どうやらもう少し歩きたいらしい。
確かに昨日からあんまり歩かせていない。

可哀想なので、一度車に戻って買った物を置いて、ふたたび出動することにした。


■高知城

行き先は高知城。
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城門を入ると、「土佐錦魚の集い」と書いた看板があり・・・
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並んだたらいの中には金魚。
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アニキさんが顔をつっこもうとするので、慌てて引き剥がした。

板垣さん前は、絶好の記念撮影ポイント。
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父ちゃんがお城の中を見に行っている間、
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アニキさんの撮影会。
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そして交替で、ゆかいちゃんがお城の中へ。
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こんな人がいたり、
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輪切りのシャチがいたり、
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攻撃用の穴があったりする。
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そして、天守閣からの眺め。
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これも、天守閣からの眺め。 アニキ見っけ!
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そしてこれも、天守閣からの眺め。階段の蹴揚が高くて急すぎて、足がつりそうだった。
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大河「功名が辻」の劇中衣装なんかもあった。
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アニキさんにもようやくご満足いただけたようなので、そろそろ大阪に向けて出発だ。

高知駅の前の、去年はなかった(はず)銅像を見ながら、
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今年の高知は終わった。
ずーっと曇ってたな・・・


■帰り道

帰りは、吉野川ハイウェイオアシスで休憩。

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ここは敷地まるごと、犬禁なのが気に入らない。

けど、おみやげ物の品数は豊富。
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ちょこっと買い物をして、先に車に帰ってきていたら、後から戻ってきた父ちゃんが、焼き芋を買ってきた。

鳴門金時はおいしい。
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アニキさんとはんぶんこ。
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てっきり瀬戸大橋で帰るんだと思っていたら、ナビの指したのは淡路島経由。
こっちのルートは、鳴門大橋を渡る前に一度下道に下ろされる。

お昼をだいぶすぎて、おなかも空いてきたので、鳴門市内でお昼ごはんを食べることにして、国道沿いを物色しながら走っていたら、徳島ラーメンの看板を見つけた。

駐車場も広いし、ここにしよう。
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味は濃いけど、コク的にはわりとあっさり目のスープだった。
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鳴門大橋を渡り、
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淡路島のみどりPA(の外)でタマネギを箱買いし、
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明石大橋を渡って、
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今回のキャラバンは終了。

あーあ、ダイエットしなくっちゃ・・・(-"-;)







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直島と 尾道・高松・高知 食べ歩きの旅 4

2011/11/05

高知の朝。

残念ながら雨模様。
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ガストで朝ごはんを食べながら、今日の作戦会議をする。
今夜も祭り茶屋で塩タタキを食べるため、夜までにまた同じ場所に戻ってくる予定だが、その間どうするかが決まっていない。

ゆかいちゃんは、四国カルストと檮原(ゆすはら)に行きたいと思っていたが、けっこう片道3時間くらいかかりそうなので、父ちゃんが渋っていた。
そこへこの雨だから、四国カルストに行ったってなあ・・・という感じ。

だけど、高知市内ではもう行きたいところはないし、室戸は去年行ったし、そもそも雨じゃ行ってもしょうがない。

結局決まらないまま、なんとなく四国カルスト・檮原方面に向かうことになった。
とりあえず、須崎まで行って考えよう〜ということで。

下道を走り、1時間ほどで道の駅須崎かわうその里に到着。
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カツオのたたきの実演販売中。
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でも、雨のせいか人出が少なくて、道の駅全体が閑散としている。


■檮原

須崎にいてもやることがないので、結局、檮原に向かうことにした。

途中で寄った、「道の駅布施ヶ坂」。
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ここで「あけび」を初めて見た。
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最初、遠目で見て「椎茸かな?」と思って近づき、中の「ブツブツ」を見て飛びすさった。
一瞬、「ぎょえっ ムシがいっぱい!!」とか思っちゃって。

父ちゃんに「買う?」と訊かれたが、「ムシ」のイメージが消えず、とても無理。
どうやって食べるのか皆目見当もつかないし。


須崎から1時間半ほど、田舎道・山道を走り、ようやく檮原に到着した。

とりあえず、町役場の駐車場らしきところに車を停め、町の歴史資料館らしきところに行ってみることにした。

高知全体でやっている「龍馬ふるさと博」というイベントの「ゆすはら会場」として、龍馬関係の特別展をやっているらしい。

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一人200円払って中に入ると、等身大の龍馬さん。
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ここは記念撮影コーナー。奥の部屋では脱藩の相談中、という設定らしい。
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文字だらけの説明ボードばかりが目立つ展示だったが、歴史好きな父ちゃんは熱心に読んで楽しんでいたみたいなので、まあ、ヨシとしよう。安いし。


本当は、「脱藩の道」という、龍馬が脱藩するときに実際に通ったという山道を、一部でもいいから歩いて見たかったんだけど、この天気じゃ足下も悪そうだし・・・と、あきらめ、「維新の門」という群像だけでも見ていくことにした。

アニキさんを連れて、町役場を出て、川を渡り、集落の中の路地を歩くこと、しめて5分。

藩士の指さす方に坂を上がると、
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群像があった。
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龍馬をはじめ、澤村惣之丞など6人。
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躍動感のある、素晴らしい像だった。かっこよかった。
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ちなみに、この群像は、民間からの寄付金で作ったとのことで、寄付者のリストが掲示されていた。
企業からの寄付は別として、個人名は、さっき歴史資料館で見た名前の子孫とおぼしき名前がずらり。

新しい日本の夜明けに尽力した先祖の働きを、子々孫々まで誇りにしているんだろうな、と、なんだか少し感動してしまった。


■雲の中の四国カルスト

せっかくここまで来たんだからと、四国カルストも行ってみることにした。
見晴らしは期待できないけど・・・

とは思っていたが、近づくにつれてガスは濃くなり、
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ガードレールの向こうは視界ゼロ。
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       白いねー。  ・・・うん、君は黒いね。
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このあたりのドライブルートを「雲の上のドライブ」などと表現しているウェブサイトもあったが、これでは「雲の上」ではなく「雲の中」だ。

国民宿舎天狗荘の駐車場に着いたが・・・
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白いー。寒いー。
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「雲の上のドライブ」と共に、お目当てだったのが「セラピーロード」。
ウッドチップを敷き詰めた森の中の遊歩道で、マイナスイオンたっぷりの歩きやすいところらしい。

服は山ガール、体力は森ガールのゆかいちゃんにピッタリだ!
・・・が、天気悪い。

一応、セラピーロードの入り口まで行って、
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少し奥の様子を見てみたけれど・・・
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すっごい寒いし、見通し悪いし、足もけっこう濡れるので、今回はやっぱりあきらめることにした。
毎年高知に来るんだから、また来ればいい。
高知市内からはちょっと遠いけど、運転するのは父ちゃんだし。(ニコッ)

天狗荘の中の売店を少し見てから、高知に向けて出発した。

盛りには全然早いけど、少しだけ紅葉が見れたのがラッキーだったかなー。
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■ふたたび須崎

来た道を戻って、ふたたび須崎。

須崎名物(に仕立てようとしている)、鍋焼きラーメンを食べよう!ということになったが、時間がもう15時。
ゆかいちゃんは父ちゃんのをちょっと分けてもらうだけでいいや。

ガイドブックに載ってるようなお店を探そうという気にもならず、道の駅のレストランですませることにした。

あっさり、鶏ガラ出汁のしょうゆ味。地鶏っぽい鶏肉入り。細麺。
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ラーメンはこってりが好みの我が家には合わないが、しょうゆ味の鶏鍋のシメだと思えばけっこう美味しかった。


■残念な温泉

高知市の周辺は、意外と温泉が少ない。
有名な温泉地もないし。
今回の温泉博士は見当違いな場所ばっかりだし。

日帰り温泉情報付きの道の駅ガイドを見て、帰り道にある温泉を発見し、他に選択肢もないのでそこに行くことにした。

「湯元 蘇鶴(そかく)温泉」。
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名前はリッパなんだけど。
真っ暗な、街灯の1本もない道を進んでいくと、暗闇にこの看板だけがぼーっと灯っている。
その灯りの下にぼんやり、入り口がどこかもわからない古い建物が見える。

他に選択肢はないのに、「・・・ここ、やめとこっかなー・・・」とつぶやき、運転疲れの父ちゃんに「ギロッ」と睨まれてしまった。
「せっかく走ってきたんやから、ここ入るで!」
と言われ、すごすごと車を降りた。

一人620円。
狭い脱衣所には、洗面台もなければドライヤーもない。
露天風呂はもちろんなくて、洗い場にはシャワーもない。
シングルレバーのわけもなく、お湯の温度調節もできないので、お湯と水の量を一生懸命調節して、洗面器に溜めてシャンプーするのって・・・どうよ。
お湯はまあまあだったけど、そういうレベルじゃなかった。

女湯は他に人がいなくて貸し切り状態だったのだけが救いだけど、620円、ぼったくりだよー。


■塩タタキふたたび

高知市内に戻り、コインパーキングに車を停めて、またもや「祭り茶屋」に行く。

昨夜とは趣向を変えて、まずはアジのお造り。でっかいアジ〜。
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ウツボの唐揚げ。もっちりして美味しいんだよねー。
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そして仕上げはもちろん、塩タタキさん。
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また来年逢おうね〜〜。


■地鶏も食べてみたいの

父ちゃんがカツオに飽きてきた様子だったので、今夜は早めに河岸を変えて、2軒目は焼き鳥屋さんに行くことに決めていた。

2年くらい前に買ったガイドブックに載っていた、はりまや橋のすぐそばの「こっこ亭」というお店。


40そこそことおぼしき若い大将が一人でやっている小さいお店で、「土佐ジロー」や「はちきん地鶏」なんかも置いてある。

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カウンター前の冷蔵ケース。美味しそうで、何にするか迷う。
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土佐ジローのたたき。ひとくち食べただけで、「あっ、違う!」というくらい美味しい。
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普通の串も美味しかったけど・・・
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土佐ジローの黄身を付けて食べる「生つくね」が美味しすぎ。
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そして一番美味しかったのが、最後に食べた土佐ジローのレバー刺身。白子付き。
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生ものが好きで、メニューにあればたいてい頼んでいるので、けっこうあちこちのお店で食べているはずだけど、今まで食べたものとはモノが違った。

そして、「来年も来よう」と誓ったのだった。

父ちゃんなんか、
「来年は、こっちが1軒目。塩タタキはシメでよくない?」
なんて言ってる。
父ちゃん、トリ好きやもんなー。


ところで、ゆかいちゃんがこの店を気に入った理由がもう一つある。

コレ。
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いいじゃないですか。

うまい料理とうまい酒。
おとなの愉しみは、おとなのもの。

本当に美味しいものは、自分で稼いだお金で食べなきゃわかんないよ、というのがゆかいちゃんの持論である。





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直島と 尾道・高松・高知 食べ歩きの旅 3

2011/11/04

高松市街地のコインパーキングを6時すぎに出て、父ちゃんの定番、ガストで朝ごはん。
ゆーっくりトイレタイムを取って、8時頃に「山越うどん」に向けて出発した。


■山越うどん

到着したのは9時少し前。
9時オープンのはずだけど、もう開店していた。

平日だし、さすがにまだ行列が短い。
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かまたま大と、ひやかけ大。分け分けして食べた。
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父ちゃんが、北海道のタケちゃんへうどんを送る手続きをしている間、さぬきうどん巡りのバスツアーの看板をぼーっと目で追っていた。
この店行ったなーとか、ここは行ってないなーとか。

そして目がとまったのは、「道の駅 滝宮」。

さぬきうどんアイスか〜。
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■道の駅 滝宮

そして来てしまった、道の駅滝宮。

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さっそく、さぬきうどんアイスを物色。
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アイスは3種類。ひとしきり迷って、チャレンジャー向け「純こってり」を選んだ。
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見た目はふつー。シャーベットに近いジェラートって感じの食感。
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だが、細切れのうどんが入っていて、後味が「いりこだし」。
うーん、1回食べたらもういいや。

でもアニキさんはダイスキ。 (狙ってる〜)
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野菜も安かったから、つい買ってしまった。
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家に帰るの、3日後なんだけどなー。


■讃岐富士(飯野山)

四国に行くたび、山越うどんに行く我が家。
そして、山越うどんに行くと、必ず見える、讃岐富士。



正式には「飯野山」と言うらしい。
周りになんにもない平地に、ぽっこりある山で、形がとてもきれい。
いつもこの山を見ると、「うどん食べに来たなー」と実感したりする。

いつも車窓から遠目に眺めているだけだが、今回は、腹ごなしにこの山に上る予定だ。

ひろびろ〜な駐車場に車を停めて、
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登山スタート。
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いきなりけっこうハードな上り坂。
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山の形からして想像に難くなかったのだけど・・・ずうううううっと上り。一度も下らず、ほとんどフラットな場所もなく、上る上る。
予想以上にしんどい。

そして全体的に景色が良くない。

ときどき、こんなふうに視界が開けて、とってもきれいだけど。
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こんな場所は2〜3カ所。

あとは↓こんな感じの道を上り続ける。
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まあでも、開けた時の景色はなかなかいい感じ。
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なかなか。でしょ。
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この日はけっこう暑かった。
というより、天気予報によると最高気温は24度。
夏日寸前じゃん!

アニキさんは途中からテンションダウン。
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ゆかいちゃんもバテバテ。

父ちゃんのスティックも借りて、ダブルストックにして使い、どうにかこうにか上る。
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    やっと頂上だー!
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頂上まで来て初めて知った、ここは「日本百名山」!?
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父ちゃんと二人、「わーすごい!百名山に登っちゃった!」と盛り上がったが・・・
いや、碑の文字をよく見ると、「 新 日本百名山」。

調べてみると、「新」のほうは、百名山とは違うもので、「中高年が上りやすいという視点を加味して」選ばれたらしい。(100のうち52山は共通らしいが)
どうりで。
この程度で「百名山」って、おかしいと思ったんだよねー。

下りもダブルストック状態で、ヨレヨレ下りる。
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ふもと近く。木のウロにいた石のうさぎが可愛かった。
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あー暑かった・・・
車に戻り、エアコン全開にして、出発。

アニキさんもエアコンの風を愉しんでいる。
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冷たい風、気持ちいいー。
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■山内うどん

山越うどんでふたりで大×2を平らげてから、まだ3時間くらいしか経ってないのに、父ちゃんは小腹が減ったという。

さっそく、麺通団のガイドブックを開いて、近いお店を探し、「山内うどん」に行くことにした。
前にも一度行ったことがあったけど、うどん自体がどんなんだったか、あんまり記憶に残っていなかったので、改めて食べたくなって。

ここどこ〜?っていうくらいの田舎のど真ん中、しかも細い路地を入って坂を上ったところにある、古いお店だ。

時間は14時前。
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・・・が、楽しみにしていた天ぷらは、すでに売り切れ。
ショック〜。

麺通団のおすすめが「あつあつ」だったので、ふたりとも「あつあつ」を注文した。

父ちゃんはまたもや「大」!
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超オーソドックスないりこだしで、つるんつるんのおうどんがすごく美味しかった。
前に食べたときも、こんなに美味しかったんだっけ?というくらい。


■道の駅たからだの里さいた にある、環の湯

蒸し暑い中、山登りしたので、全身汗だく。
早くお風呂に入りたーい!

この日はこれから高知に向かうので、進行方向にある温泉を物色するが、温泉博士は反対方向に30km以上走らなければならないので、却下。
下道で行けば、祖谷(いや)のあたりにも「秘湯」と呼ばれるお風呂があるらしいが、父ちゃんは今ひとつ乗り気にならない。

そこでお手軽に、道の駅にある温泉を狙うことにした。

琴平から高知に向かう道すがらにある、「道の駅たからだの里さいた」という、覚えにくい名前の道の駅。

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道の駅のショップを素通りして、さっそく温泉に向かう。

「環の湯(たまきのゆ)」という温泉で、
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いい雰囲気の庭園をぐるりと通った奥に、お風呂がある。
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入浴料は一人500円。

これがまた、めちゃくちゃいいお湯!
とろとろぬるぬるで、熱めで、濃くて、すっごく効き目がありそう。

設備も新しめで、桧の露天風呂が気持ちいい。
これで500円は、満足感十分。
お勧め!


お風呂上がりに道の駅も覗いてみたが、野菜や物産も豊富で、見ていてけっこう楽しかった。

さぬきうどん25食入り箱。・・・近所に配るんだろうか・・・?
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■戻りカツオちゃん、おひさしぶりね♪

お風呂も入ってサッパリ。
今日はもぅ、高知で戻りカツオちゃんに逢うだけだ。

はりまや橋の交差点が見える、街のど真ん中のコンパーキングに車を停めて、夜の街へ繰り出す。
呼び込みのおねーさんたちを除けて歩き、毎年来る居酒屋「祭り茶屋」へ。

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そして再会。塩タタキちゃん。
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一切れがこんなに大きくて分厚い。
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最初に高知に来たときに、タクシーの運転手さんに教えてもらってこの店に来て、たまたま食べた塩タタキ。
美味しすぎて、大阪ではカツオが食べられなくなってしまった。
あれから毎年、高知に来ている。
もう4〜5年目かなあ。

去年からは高知で2泊して、2晩とも塩タタキを食べている。
ほんとーに美味しい。

これも好き。メヒカリの焼き物。
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これは今回初チャレンジの「チャンバラ貝」。
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値段の割に、小さいし、すごく美味しいっていうわけでもなかった・・・
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ひととおり食べた後、もう一度、塩タタキを食べた。(どんだけ食べるんや〜)


■屋台のギョーザ

高知の夜は、屋台でギョーザもイケる。
昨夜も高松で「カロリーを忘れ」たばっかりなのに、今夜もまたカロリーを忘れなくてはやっていけない。

最初の年に食べた「幻のギョーザ」が忘れられないけど、それじゃなくても十分美味しいので、これまで入ったことがない屋台のを食べてみることにした。

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薄い皮がパリッパリで、これもなかなか美味しかった。
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一昨年くらいかな?「幻のギョーザ」を探して、何軒もの屋台を回ったけど、結局みつからなかった。でも今回食べたギョーザは、あの幻のギョーザの次に美味しかったかもしれない。




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直島と尾道・高松・高知 食べ歩きの旅 2
2011/11/03

尾道駅のそば、海沿いのコインパーキングの朝。

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残念ながら曇りだが、対岸に造船所のクレーンが見えて、尾道らしい風景だ。

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7時頃に出発して、まずは父ちゃんのじーちゃんのお墓参りに行き、ついでにアニキさんの散歩をすませてもらった。

そしてすぐに高速に乗り、岡山の宇野港をめざす。
途中、福山SAのレストランで朝ごはんを食べ、父ちゃんのトイレタイムを取って、先を急いだ。
できれば10時くらいのフェリーに乗りたい。


■宇野港

宇野港に着いたのが10時ちょっとすぎ。
次のフェリーは11時発だった。

ひまつぶしに、アニキさんと歩く。
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父ちゃんは、この前洗車したときのワックスの拭き残しを拭いたりしてた。

そうこうしているうちに、フェリーさん到着。
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乗船。フェリー代2500円くらい。
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ほんの20分の船旅。
外を見ていなければ、出航したことも気づかないくらいで、楽々だった。


■地中美術館

ずーっと来たかった直島。
フェリーがイヤで避けてきたが、北海道へ行ったおかげでちょっと自信がついて、ようやく来ることができた。

港から10分くらい車で走って、お目当ての地中美術館へ。

対向車が来たらどうしよー、というくらい細い山道を延々上り、駐車場に到着。
チケットセンターで一人2000円のチケットを買う。

すごくきれいなヨーロッパ風の庭園のある道を歩いて、
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美術館の入り口。
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残念ながら(当然ながら)、ここから先、美術館の中は写真撮影厳禁。

安藤忠雄の建物そのものも芸術だし、その建物の壁で切り取られた空間そのものも芸術だし、そこにある自然光も空気も芸術だった。
作品自体よりも、光と空気と空間に感動した。

すごーく良かったが、あっという間に見終わっちゃって、あっけなかった。


■ベネッセアートサイト直島

地中美術館だけ見られればいいと思っていたが、思ったよりもあっけなく見終わってしまったので消化不良。
もう一つ、ベネッセアートサイトのギャラリーも見ていくことにした。

山道を下りて、海のそばの町営駐車場に車を停める。
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アニキさんと駐車場周りを散歩して、この後アニキさんはお留守番。
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海岸沿いの遊歩道を歩いて、アートサイトに向かう。その距離1キロ。遠い・・・
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あー!有名なカボチャ! とばかりに記念撮影した。
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しかし、ゲージュツってよくわからんね。

歩いていると、唐突にこんなオブジェがあって、
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その横に階段があった。下りていくと・・・
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丸い石が展示されている。
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地中美術館にもあった、ウォルター・デ・マリアの作品。
うーん、ゲージュツ・・・?


地中美術館は、躯体がほとんど地中に埋まっていて建物が見えないが、こちらはホテル併設のギャラリーなので、ちゃんと建造物が見える。

ここを入ると、ホテルのロビー。(でも狭い)
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このギャラリーは一人1000円。

地中美術館は荘厳な空間を愉しむ感じだったが、ベネッセアートサイトのギャラリーは、ポップな現代アートが多くて、けっこう愉しかった。

別棟のミュージアムショップ前にて。
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前日まで寒かったので、ついついニットのワンピースなんか着ていたが、この日はもう暑くて暑くて、車からギャラリーまで往復2キロ、辛かった・・・


ところで。
安藤忠雄的センスでコーディネートされた一帯に、突然、割れそうな大音響で演歌が響き渡る。
「なんだ〜?」と思ったら、

こんなものがある。
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「おやじの海」という演歌を作った人の故郷なのらしい。
写真左のほうにあるボタンを押すと、「おやじの海」が大音量で流れるという仕掛け。
しかも、途中で止められない。

ひえー。
アートな気分の余韻が台無し〜。

寄贈とかでどうしようもないんだろうけどさ、直島町の観光課さん、これはやめようよ、と言ってあげたい・・・(-"-;)


■家プロジェクト

直島は、近くて遠い。
距離は近いが、そうそう気軽に来れるわけじゃないので、本村の家プロジェクトのほうも回ってみることにした。

家の中は入らなくても、アニキさんと一緒に散歩しながら、雰囲気だけ味わおうと思って。

町役場のそばの駐車場に車を停めて、集落の中へ。
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「家」が7つくらいあって、共通のチケットがあるらしいのだが、駐車場にも町役場にも、なんの看板もなくて、いったいどこでチケットを買ったら「家」が見られるのかもわからない。
まあ、中は見なくていいので、別にいいけど。
みんなどこで買ってるんだろう〜?

「家」のひとつ。
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これも。「碁会所」らしい。
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ひなびた町並みにけっこう風情があって、散歩コースとして楽しめた。

路地裏に入ると、こんな店もあったりする。
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お昼ごはんを食べていないので、「直島バーガー」にちょっと惹かれたけど、結局食べず。
宮浦港に戻った。
フェリーターミナルから徒歩すぐのところにあるという、「直島銭湯」に行くつもり。


宮浦港は、建物がおしゃれだ。
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「海の駅なおしま」というショップがあって、観光案内所の事務所やフェリーのチケット窓口もその中にある。

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先にチケットを買ったが、次の高松行きは17時発だという。
今の時間は14時40分。
あー、2時間もあるのねー。


で、海の駅なおしまの中にあったカフェで、うどんを食べた。
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本場のさぬきうどんで、美味しかった。
そういえば、福山SAでゆかいちゃんが食べたのは、やっぱりうどんだった。
父ちゃんに「1日何回うどん喰うねん」と言われたが、ゆかいちゃんは3食うどんでもへーき(^-^)


フェリー乗り場に車を動かして、
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広々した芝生の広場に行こうとアニキさんを連れて出たが、警備員のおじさんが駆け寄ってきて、「犬はダメ」って言われてしまった。
けちー!

芝生の広場には、ベネッセアートサイトにあったのよりも大きな、赤いカボチャ。

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こっちのカボチャは中に入れるの。どうでもいいっちゃいいんだけど。
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■直島銭湯 I

港からほんの1〜2分。
道を渡って、路地を入ると、直島銭湯がある。

直島銭湯は、銭湯の形と機能を持った芸術作品なのだそうな。
外観も、内装も。

だから、こんな外観。
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だから、こんな番台。
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こんな脱衣所。
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こんな洗面台。
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中に入ると、男湯との仕切の上にでっかいゾウがいるし、湯船の底は、なまめかしい絵や写真のコラージュだし、湯船に入らないと見えない高さのタイルに、「女」とか「年増」とかの文字があったりする。

アメニティは何も置いてないけど、銭湯としての機能は一通り揃っていて、なおかつ、真っ白なタイルがめっちゃくちゃきれいに磨き立てられていて、気持ちよかった。

お風呂から上がって、外に出て、もう一度外観を振り返る。

一見するとカフェみたい。
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見上げると、不思議不思議な構造。
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先に車に戻って本を読んでいると、父ちゃんが「直島塩アイス」なるものを買って帰ってきた。

甘さ控えめ、さっぱりしておいしいジェラートだった。アニキさんもお気に入り。
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この後、30分ほどお昼寝。

目が覚めたら、夕焼けがきれいだった。
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直島から高松は、約1時間の船旅。
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海に沈むきれいな夕陽を見て、車に戻った。
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さすがに1時間はきつくて、最後はかなりヤな感じだったけど、大事には至らず、高松港に着いた。

高松港は、高松の市街地、それも思いっきり中心部に近接しているので、船から下りて2分で繁華街という絶好の立地だ。
さあ〜飲みにいこ〜!


■高松の夜

高松の夜と言えば、そりゃあやっぱり骨付鶏でしょう!

コインパーキングに車を停め、アニキさんのトイレとごはんを済ませて、そそくさと夜の街に繰り出した。
まだ18時半。

それでも、「一鶴」は満席だった。
とは言え、ウェイティングは2組。15分くらい待っただけですんだ。

お待ちかね、骨付鶏〜♪ 手前がおやどり、奥がひなどり。甲乙付けがたい。
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写真撮り忘れたけど、シメに「とりめし」を頼んで、お皿に残った油をかけて食べると、美味しいのなんのって。
メニューにも書いてあるの。

「今日はカロリーのことは忘れましょう」

って(^-^;)
ずっと忘れてたいよー。




| ふたりと1ワンのくるま旅 | 14:34 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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