■かに!
例年は年末に行く「日本海でかに!」。
この冬は、年末の旅程が太平洋側だったため、年明けに持ち越した。
前回の冬は越前に行ったのだが、値段が高い割には・・・という感じで、今冬はまた京丹後に舞い戻り、網野町の「てり吉」に行った。
素朴な民宿だが、味が良くて量もすごい。
量が凄すぎるため、今年は一計を案じ、電話予約時に、「鍋と雑炊は要らないから、その分のかにを何か別の料理にしてください」とオーダーした。
それでも元々がフルコース。さて、何に化けてくれるかな?
18時の予約なのに、大阪を出たのが14時半頃。
網野まで4時間は見ておかないとキツイよねー。ということで、父ちゃんは能勢でコンビニに1回寄っただけで、それ以降ノンストップでひた走った。
おかげでなんとか30分遅れで到着。
直接予約の特典でもらえるウェルカムドリンクに缶ビールを選び、茹でがににありついたのだった。

ここのかには、幻の間人(たいざ)がに。タグ付きだよー。

今回のコースは舟盛り付き。かに刺しは、甘くてとろけそう。

↑この甲良はまだ生きていて、元気すぎて廊下で舟から飛び出したそうな。
運んでくれたおねーさんが「・・・きれいに盛りつけてあったのに、崩れちゃいました。すみません」だって。
次は気分を変えて、かにグラタン。
・・・写真撮る前に食べちゃった・・・

次は焼きがに。
卓上の炭コンロで炙ると、香ばしい香りが立ち上る。

かに鍋と雑炊を断った代わりに、焼きがににかにみそをサービスしてくれた。

焼きがににかにみそ付けて。最高に美味しい。
熱燗をちびちびやりながら、舌鼓である。

てんぷら。
すでにもう、おなかがいっぱいなので、ちょっと衣が重めなのが気になるが・・・もちろん美味しい。

なんとかてんぷらまでたどり着いたが、父ちゃんはグロッキー。
おなかが妊娠6ヶ月くらいな感じになっておられます。

本来なら、ここからが仕上げで、かに鍋→かにみそ入りかに雑炊 となるのだが、そもそもそんなに入るわけがない。
断っておいてよかったー。
と思ったら。
鍋と雑炊の代わりに、かに寿司が来た!

奥がかに刺しの握り。
手前がおぼろ寿司。地元のお祭りのときに作るお寿司なんだそう。
さすがに食べられず、折り詰めにして車に持ち帰らせてもらった。
かに刺しの握りは今日中に食べなくてはならないと言われたので、アニキさんにも少しお裾分け♪
(↓よだれ垂れてますって。)

2010/01/30
朝起きたら、パラパラと雨音がする。
空は曇天。

目の前が海岸なので、朝の海岸散歩を期待していたのだが、残念ながら中止。アニキさんはトイレだけをすませてそそくさと車に帰ってきたのだった。
■丹後半島森林公園 スイス村
今回、どこで遊んで帰ろうか?と調べるうちに、てり吉のある網野町から比較的近いところに、「スイス村」というスキー場を発見。
丹後半島にもスキー場があることを初めて知った父ちゃんであった。
ネットの口コミによると、ゲレンデは短いが、がら空きだということで、ゆかいちゃんは、滑りやすいかも〜?と、ちょっと期待した。
・・・が。
がら空き → 人気がない → 人気がないにはそれなりの理由がある という、自然の摂理を身をもって知ることになった。
まあ、悪口書く気はないので、事実だけ。
3500円のリフト1日券を買ったのに、ほんの1時間弱でスキー場を後にしたのだった。
もう行くことはないでしょう。
■リベンジのため、移動!
スイス村のスキー場があんまりだったので、完全に不完全燃焼なアニキ家。
今はまだ土曜日の午前中。
人気のあるスキー場で滑り直すぞー!
ということで、まったりスキーの予定を移動日に変更。
福井のスキージャム勝山をめざした。
途中、舞鶴のとれとれ市場に寄って、うにサーモン丼を食べ、焼きサバと小振りの牡蠣を買って、また移動。
スキージャムに着いたのは18時頃だった。
料金所で指定された駐車場がわからず、通り過ぎてしまったところを親切なレスキュー車に救出され、先導してもらって、大型車駐車場に到着。
P泊のキャンカーはまだ2台だった。
ジェネを回してから、売店に行って地酒を買い、昼間買った焼きサバをレンジでチン。
・・・あれ?電子レンジが途中で止まってしまった。
おかしいなあ。
外部電源つないでるから、ふつうに使えるはずなのに。
しかたないのでインバーターを使って電子レンジを稼働させ、焼きサバを温めた。

焼きサバで1杯やりながら、バッテリーのインジケーターを見ていると、どうも充電されていない感じ。
ジェネは動いているのに、バッテリーに電気が入って来ていない。
また壊れた?
それともブレーカー落ちた?
バッテリーボックスを開けて見るも・・・父ちゃんでもわかるような箇所はすべて正常。

キャンピングカープラザの営業さんと何度か電話のやりとりをした結果、ジェネの安全装置が働いて、稼働してはいるものの出力を停めていることが発覚。
ジェネをいったん止めて、再稼働させたところ、確かに充電が始まった。
しかし問題は、なぜ安全装置が働いたのか?
電子レンジの電力に耐えきれなかったと見るべき状況だが・・・
今回はいつものHONDA16i ではなく、小さい方の9i を借りてきたのだが、それでも電子レンジの使用電力を十分カバーできるスペックのはずなのだ。
なんせ、このジェネの元の持ち主は、電子レンジを使うためだけにこのジェネを普通車に積んでいたらしいので、電子レンジが使えないわけはない。それにうちのレンジだって普通の500wだ。
試しにもう1度、インバーターを切って外部電源で電子レンジを動かしてみると、やはりすぐに電源が落ちた。
ジェネからの充電も止まった。
ジェネをリセットすると、充電が再開した。
やはり、電子レンジが過負荷となっているらしい。
電子レンジをジェネに直結すれば動くが、車の機構を通すと無理、ということかもしれない。
まあ、焼きサバさえ食べてしまえば、あとは電子レンジを動かす必要がないので、今日のところはよしとしよう。
気を取り直して2品目は、牡蠣のバターソテー。
小麦粉を振った牡蠣をバターで焼くだけだが、表面をカリッと、中をジューシーに仕上げると、かなり美味しい。

電子レンジは無理でも、DVDくらいは余裕で使えるので、スキーレッスンのDVDなど見ながら、夜は更けていく。
アニキさんの視線の先は、わんこの松阪牛入りクッキー

■人気のスキー場には、やはりそれなりの理由があった
スキージャム勝山は、関西方面ではかなり人気があるスキー場だ。
我が家は初体験。
まずは一番短いリフトに乗って、足慣らし・・・と思ったら、これがかなり傾斜がきつくて、ゆかいちゃんにはきつかった。

そこでさっさと上まで上がり、超初心者ゲレンデに行った。

ここはまた、漕がないと前に進めないくらいのなだらかさで、さすがに2回滑っただけで飽きた。
結局、3000mもある林道コースが一番、傾斜もちょうどよくて気持ちよかった。
おなかの調子がいまいちだった父ちゃんを置いて、ひとりでも滑りに行ったくらい気に入った。
父ちゃんはトイレに通いつつも、一度くらいは頂上まで行ってくる!と、さらに上へ。
中・上級なのでゆかいちゃんは行かなかったが、さすがに景色はよかったらしい。
ゆかいちゃんは写真だけでごちそうさま。

レストランも売店も充実していて、うちはレストランはあんまり関係ないけど、売店は楽しかった。
ウィングヒルズに行くと、スポーツデポで見たことある商品しかないから、変わり映えしないんだけど。
そして、買ってしまったのは・・・
シロクマの帽子!

ええ、もちろん、いいトシなんですけどワタクシ。
いいんです、カオ見えないですから。
林道コースでコケてたスノボのおにーちゃんを抜かすとき、「・・・あ。シロクマ・・・」というつぶやきが聞こえたのだった。。。
父ちゃんは、新しいスキーズボンの色に合わせてキミドリ色の帽子を買った。
スキー場では、目立ってナンボ。
目立ちたいから、ではなく、連れ合いを探すときの目印に。
何度か滑っているうちに足が慣れてきて、後半は、朝イチにこわごわ下りたゲレンデをスイスイ下りられるようになり、最後は中級の広いバーンを滑れるようになった。
人間、進歩するものである。
この日は昼抜きで14時頃まで滑り、スキー場内の温泉に入って、15時頃、帰路についた。
昼夜兼用で、途中のSAで食事。
ソースカツ丼とカレーラーメン、美味しかった。

































































スキー場があるのに!)




















































































